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2024年10月17日
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名古屋U-18と流経大柏、富山一がプレミア復帰!磐田U-18は初昇格決定:プレミア参入戦2回戦結果

2017年12月17日

栄養のことを徹底的に考えた食生活をしているという人は、身体の内側から働きかけることになりますから、健康と美容の双方に効果的な生活をしていると言っていいと思います。
多忙な毎日を送っている人や一人暮らしの場合、無意識に外食をする機会が増えてしまって、栄養バランスが不具合を起こしがちです。不足がちの栄養をチャージするにはサプリメントがベストです。



女王蜂の成長のために産み出されるローヤルゼリーは、かなり高い栄養価を持っていますが、その栄養素の一種アスパラギン酸は、強い疲労回復効果を有しています。
便秘になって、たまった便が腸壁に密接にこびりついてしまうと、腸の中で発酵した便から生まれてくる有害毒素が血液の流れによって体全体に回ってしまい、皮膚炎などを引きおこす要因になってしまいます。
ローヤルゼリーは栄養価が高くて、健康作りに役立つということで話題になっていますが、美肌効果や老化を阻止する効果も見込めるので、若返りに興味がある方にもおすすめできます。

バランスの悪い食事、ストレス過多な生活、過度のタバコやお酒、睡眠不足とか運動不足は生活習慣病の要因になるとされています。
ミツバチから作られるプロポリスは優秀な抗酸化作用を兼ね備えているゆえに、メソポタミア文明の時はミイラ作りの時の防腐剤として利用されたと伝えられています。
ここ最近市場に出ているほぼすべての青汁はとてもマイルドな風味に仕上がっているため、野菜嫌いのお子さんでもジュースのように嫌がらずにいただけます。
エナジー飲料などでは、疲弊感を急場しのぎで和らげることができても、十分に疲労回復がもたらされるわけではないことをご存じでしょうか。限界を超えてしまう前に、しっかり休むことが大事です。
ダイエットを続けると便秘に陥ってしまう最たる要因は、極端な食事制限によって体の中の酵素が足りなくなるからだということが分かっています。ダイエットを成功させたいなら、たくさん野菜を摂るように努力しましょう。

ストレスによって苛立ってしまうという際は、心に安定をもたらす効果のあるオレンジブロッサムなどのハーブティーを堪能したり、良い芳香のアロマを利用して、疲労した心と体を癒やしましょう。
「朝は慌ただしいのでパンと紅茶だけ」。「昼ご飯はコンビニ弁当で簡単に済ませて、夜は疲れて惣菜のみ」。こんな風では十二分に栄養を得ることは不可能に近いです。
ビタミンであったりミネラル、鉄分を補充したいという場合に最適なものから、内臓付近にストックされた脂肪を取り除く痩身効果を期待することができるものまで、サプリメントには多彩な商品が存在しています。
適切な運動には筋肉を作り上げる他、腸の動きを促す作用があることが分かっています。体を動かす習慣がない女性には、便秘で苦労している人が稀ではないようです。
ストレスは万病の種とかねてから言われている通り、様々な病気に罹患する要因になることがわかっています。疲労の自覚がある場合は、しっかり休息を取るようにして、ストレスを発散するのが得策です。


 高円宮杯U-18サッカーリーグ2017 プレミアリーグ参入戦の2回戦が17日に行われ、名古屋グランパスU-18(東海1、愛知)とジュビロ磐田U-18(東海2、静岡)、流通経済大柏高(関東2、千葉)、富山一高(北信越1、富山)の来季プレミア参戦が決まった。

 プレミア参入戦は16チームを4つのグループに分けてトーナメント戦を行い、各グループを勝ち抜けた計4チームに次年度の『高円宮杯U-18サッカーリーグ2018プレミアリーグ』に参入する権利が与えられる。

 Aブロックでは、初のプレミア参入をかけて磐田U-18と前橋育英高(関東1、群馬)が激突。1-1で突入したPK戦の末、4-3で磐田U-18が勝利し、プレミア昇格5度目の挑戦でついに悲願達成となった。

 Bブロックでは、ともにプレミア復帰を目指す名古屋U-18と北海道コンサドーレ札幌U-18(北海道)が対戦し、DF藤井陽也とMF杉田将宏の得点により2-0で名古屋U-18が完封勝ち。トップチームが1年でのJ1復帰を決めたように、名古屋U-18も1年でのトップリーグ復帰を決めた。

 Cブロックでは、プレミア復帰を狙う流経大柏と、初昇格を目指す徳島ヴォルティスユース(四国、徳島)が対戦。1-1の前半24分、流経大柏がMF鬼京大翔のゴールで勝ち越すと、そこから3点を追加して5-1で勝った。流経大柏は2016年以来のプレミア復帰となる。

 Dブロックでは、富山一と三菱養和SCユース(関東3、東京)がともに2014年以来のプレミア復帰をかけて激突。一度は追いつかれながらもMF高縁海の2ゴールなどで突き放した富山一が4-1で勝利し、来季のプレミア参入を決めた。

 以下、2回戦結果

【プレミアリーグ参入戦2回戦】
12月17日(日)
[Aブロック]
前橋育英高 1-1(PK3-4)ジュビロ磐田U-18 [広島一球]
[前]榎本樹(80分)
[磐]新里勇人(40分)

[Bブロック]
名古屋グランパスU-18 2-0 北海道コンサドーレ札幌U-18 [コカ広島ス]
[名]藤井陽也(34分)、杉田将宏(90分+4)

[Cブロック]
流通経済大柏高 5-1 徳島ヴォルティスユース [広島一球]
[流]鬼京大翔2(2分、24分)、関川郁万(40分)、金澤哲流(71分)、熊澤和希(75分)
[徳]八木祐哉(13分)

[Dブロック]
富山一高 4-1 三菱養和SCユース [コカ広島ス]
[富]オウンゴール(14分)、中田青(39分)、高縁海2(46分、60分)
[三]加藤慎太郎(31分)