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長門有希ちゃんの消失
涼宮ハルヒの憂鬱予告1
涼宮ハルヒの憂鬱 ハレ晴レユカイ 朝倉涼子 バージョン
ガスト、超ボリュームの「富士山盛りポテト」期間限定登場
すかいらーくが展開するファミリーレストラン「ガスト」は、7月1日から10日までの10日間、約500グラムのポテトフライ「富士山盛りポテト」を発売する。富士山の山開き(山梨県側は7月1日、静岡県側は7月10日)にちなんでの限定メニュー。
【ポテトの写真をもっと見る】
富士山盛りポテトは、ガストの人気メニュー「山盛りポテトフライ」(299円/以下、いずれも税込)の約2倍のボリューム。限定クーポンを利用して注文でき、価格は399円とオトクになっている。
ガストは富士山盛りポテトをさまざまなメニューとともに食べることを提案しており、「とうもろこしのポタージュ」「チーズINハンバーグ」といった“おかず”のほか、「ココア」「ストーンアイスパフェ」などのデザートとの組み合わせもオススメしている。
京都・与謝野町に障害者の手機工房完成
「ちりめん街道」に近い与謝野町後野に障害者が機(はた)を織る工房、手(て)機(ばた)工房が完成し、お披露目会が開かれた。障害者の就労の場になるとともに、地域活性化につながる施設としても期待されている。
手機工房は約70平方メートル。織機3台が備え付けられている。元織物の工場だった建物を地元で丹後ちりめんなどを製造・販売している柴田織物などが借りて、障害者の就労を支援しているNPO法人「みらい」(与謝野町)が中心になって、昨年冬から改装を進めてきた。
「みらい」につながりのある4人が月曜から金曜まで働き、京都市の西陣織の技術者が週に数回通って技術指導をするという。
「みらい」の吉田真也事務局長は「丹後ちりめんの担い手不足の解消につながるとともに、障害者が誇りをもって働ける場所づくりにつながれば」と話している。また、柴田織物の柴田祐史代表は「週末にはカフェにするなど、ちりめん街道を訪れた観光客の休憩所としての活用も考えていきたい」と話していた。