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いざU-23アジア選手権、U-21代表23名決定
12月26日、『U-23アジア選手権』に臨むU-21日本代表メンバーが発表された。森保一監督は「一試合一試合勝利にこだわる。頂点を目指してやっていきたい。今回は初の公式戦。チームとして成長したい」と抱負を語った。
U-21日本代表23名は以下の通り。
【GK】小島亨介(早稲田大)、阿部航斗(筑波大)、波多野豪(FC東京)
【DF】柳貴博(FC東京)、庄司朋乃也(金沢)、立田悠悟(清水)、原輝綺(新潟)、古賀太陽(柏)
【MF】板倉滉(仙台)、浦田樹(北九州)、三好康児(札幌)、神谷優太(愛媛)、森島司(広島)、初瀬亮(G大阪)、井上潮音(東京V)、高木彰人(G大阪)、藤谷壮(神戸)、遠藤渓太(横浜FM)、岩崎悠人(京都)、伊藤洋輝(磐田U-18)
【FW】前田大然(松本)、小松蓮(産業能率大)、田川亨介(鳥栖)
16歳のFW久保建英がメンバーから外れたが、森保監督は「選手の招集について、私と西野(朗技術委員長)さん、日本協会と各クラブの話の中で、プレーヤーズファーストという観点から、出場時間が長く心身ともに疲労しているだろうと思われる選手は、少し休んでもらって、また次の機会で来てもらった方がいいという判断で招集していない。久保建英だけではなく、何人かの選手はこの観点から招集していない」と説明。
また、MFが半数の12名を占めることについて質問が飛ぶと、指揮官は「複数のポジションをやってもらおうと思っている。今大会は中2日で6試合戦う。『五輪』を想定すると、登録メンバーは18名になる。誰がケガをしても、誰が体調不良に陥っても、チームが機能不全に陥らない、オプションを持っていられるようにしたい」と答えた。
他国は23歳以下のメンバーで臨んでくるが、「前回(のベスト8)よりも高いところにはいきたい。全試合をこなして決勝までいって、優勝を目指したい。年齢はあまり気にしていない。世界を見据えて彼らの成長を考えた時に、この年代ではふたつ上の選手と対等に戦えなければいけないし、年上のメンバーにも勝ってやるという強い気持ちで臨んでほしい」とキッパリ。
さらに強化の青写真について、監督は「まずは、個の力を上げてもらえるように選手には働き掛けたい。プラスして、組織で戦うんだと練習、ミーティングで伝えたい。大枠はみんなで戦う。攻撃は速攻も遅攻もできるように、守備もボールを奪いにいく守備も相手にやらせない守備もやる。全員でバランスを持って攻撃し、全員で守備することを練習で植えつけたい」と語った。
U-21日本代表は中国での『U-23アジア選手権』でまず1月10日(水)・パレスチナ、13日(土)・タイ、16日(火)・北朝鮮とのグループステージを戦う。
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